エンターズブログ

2021.08.03 UP

業界人がおすすめしたい!お家エンタメ~第2回~

家にいる時間が増えた今、エンタメ業界で働く業界人はどんなエンタメを楽しんでいるのか...

普段エンタメを仕事にしている“エンタメ感度高めの業界人”がおすすめするコンテンツを
インタビュー形式で紹介していく『業界人のおうちエンタメ』連載、第2回目です!

 

第2回目のゲストは前回に引き続きエンターズのセミナーにも登壇いただいた
《kobaりん》さんです。

今回はkobaりんさんが、“音楽業界やマネージャーの在り方について考えさせられた”という
イチオシの映画をご紹介いただきました。

 

 

本日もよろしくお願いします~!

 

 

よろしくお願いいたします!

 

 

早速ですが本日おすすめしていただくおうちエンタメを教えてください!

 

  

これはね~映画館に2回も観に行っためちゃくちゃよかった作品なんですけど、
『グリーンブック』っていう映画聞いたことありますか?

アカデミー賞も3部門で受賞している作品なんだけど・・・

 

グリーンブックですか?あまり詳しくなくて・・どういったお話なんですか? 

 

去年は特に、日本でも人種差別の問題とかニュースでも話題になって、
結構深刻な問題で取り上げられていますよね。

この映画は実話をもとにした話で、黒人差別を歴史的な一部として学べるし、
マネージャーってこうあるべきだよなぁ〜、、、なんて思うシーンもあったりする映画です。

 

暴動が起きたりもしていますもんね・・・マネージャーのお話なんですか?

 

この映画は、クラブで働いているしがない用心棒がいて、
ひょんなことから黒人のクラシックピアニストの運転手をすることになった話なんです・・

おそらく人種差別の問題を題材にしているように見えますが、
簡単に説明するならアーティストとマネージャーの話ですね(笑)

当時はおそらく黒人と白人が一緒に行動することはあり得なかったと思うんです。
いろんな困難が待ち受けているんですけど・・・徐々に打ち解けていって、友情が芽生えるっていう映画ですね

 

確かにいろんな弊害とか困難がありそうですね。例えばどういったことが起こるんですか?

 

夜中に州をまたいで移動するシーンがあって、
道中黒人を乗せているという理由だけで警察官に捕まってしまったり、
あとは黒人はボロボロのピアノを弾いていればイイんだなんて言われて断られてしまったり・・
ヒドイ・・・

 

今では考えられないことが起きてたんですね・・

 

考えられ無いですよね、

最初はもちろんビジネスライクな関係なんですけど、
徐々に打ち解けていってお互い信頼して、相手のためを思って怒ったり・・・

人種差別に嫌気がさしてコンサートを放り出して帰ってしまうなんてシーンがあるんですけど、
お金以上のもので動いていくって素敵だと思うし、本来エンタメってこうあるべきだなって思います。

 

深いですね・・・エンタメに社会問題は持ち込みたくないですよね。
お話を聞いてすごく見てみたくなりました。

 

深くて難しい問題ですよね・・・
こういった時代背景がなければうまれなかった作品ですし、
お金がなければ生きていけないし、難しい問題ですよね

 ぜひ!!コメディタッチ風に描かれているシーンもあるので見やすいし、
見方によっては泣けるから感動したい人にもおすすめです~

 

 

こんな人におすすめ★ 

感動したい人 昔の歴史に触れてみたい人

(あらすじ)
1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。
ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。
彼の名前はドクター・シャーリー、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。
二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが・・・

 Kobaりんさんには次回もご紹介していただくのでお楽しみに!

kobaりん 氏 
(元)RAINBOW ENTERTAINMENT にてDEPAPEPEのマネージャーを経験。マイケル・ジャクソンの横でギターを演奏することを夢見て音楽業界を目指す。最新のお気に入りの曲はMr.FanTastiCの「Always the best day」  

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